9/15(木) 令和4年度第2回評議員会開催について
東京学連剣友連合会
加盟大学 評議員・事務責任者 各位
平素より大変お世話になっております、理事長の数馬です。
いつも当会の活動にご協力いただき、厚くお礼申し上げます。
さて、新型コロナ感染がまだ収まらない状況ですが、
3年ぶりに12月18日(日)、学連剣友剣道大会の開催を実現する方向で、
理事会の決議がありました。(議事録添付します)
新型コロナウィルス感染症予防対策を十分おこないながら、東京武道館の利用
人数制限を勘案しつつ実施する。実施部門については、R5年1月22日に開催
予定の「全日本学連剣友剣道大会(於BUNB東京スポーツ文化館)」に合わせ、
今大会は 暫定的に、男子2部門(成年の部5人制、熟年の部3人制)、
女子1部門(3人制)にて開催する方針が決議されました。
つきましては、評議員会にて、開催の是非、開催規模や部門について
ご審議をいただきたく、少し急にはなりますが、
9月15日(木)19時から、ZOOMを利用して、評議員会を開催することを
お知らせいたします。
(ZOOM会議のURLは、追って事務局からお知らせします)
そこで、ZOOM会議開催の事前アンケートを用意しましたので、
以下のURLから、9月15日の評議員会の出欠、開催の是非や、
規模、参加の可能性などについて、
9月14日午後18時までにご回答いただきたく、お願い申し上げます。
なお、大会の開催時の収支に関しては、試算を2案ほど作成しました。(添付します)
収支の試算は、第29回(於東京武道館、12試合場)のものを
比較対象としました。第29回は約26,000円の黒字でした。
試算案1は、参加チーム数を男子部門80チームとした場合、
試算案2は、参加チーム数を男子部門60チームとした場合、
支出で、審判員と役員交通費を5,000円(3,000円から値上げ)で計算しました。
試算案1 約60万円の赤字
試算案2 約130万円の赤字
ちなみに第28回(於隅田体育館、12試合場)の時は、約140万円の赤字でした。
R3年度末時点で、記念大会用定期預金300万円、運用資金390万円、
合計資産は690万円あり、仮に大会収支が150万円程度の赤字でも、
十分対応でき、運営に支障はありません。
<添付>
・令和4年度 第2回理事会 議事録
・第33回大会 収支試算 20220901
・参考資料(第6回全日本学連大会要項)
【ご出欠・アンケート ご回答用Googleフォーム】
【メールでご回答の場合】
9月15日(木)評議員会のご出欠
出席・欠席
以下、第33回大会についてのアンケート
1.大会の開催について
開催する・開催しない・その他
2.1で回答した理由(開催しない・その他の場合は必須でお願いします。)
3.開催となった場合、参加されますか?
参加する・参加しない・未定
4.3で「参加する」の場合、参加予定の部門
男子成年の部・男子熟年の部・女子の部
5.その他、ご質問・ご意見など
以上です。どうぞよろしくお願いいたします。